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GetidyクラスB全自動オートクレーブSJY-8L

GetidyクラスB全自動オートクレーブSJY-8L

Getidy®オートクレーブは厚さ2mmSU、304ステンレス鋼材質を使い、全体無溶接技術でつくられた丈夫な製品です。安全弁、二重ロック、故障セルフチェックシステム付き、安全に高温高圧滅菌を進行します。
 
主な仕様:
電圧:110V±10%・220±10% 50~60Hz
消費電力:1100W
容積:8L
滅菌ルームサイズ:170*320mm
包装ザイズ:580*450*450mm
総重量:35Kg
滅菌温度:121℃・134℃
乾燥:強力真空乾燥
ディスプレイ:高輝度LED
滅菌プログラム:3つ
滅菌時間(乾燥時間を含む):20~30min
 
スペシャルファンクション:
HIV、HBV、牛ウイルス、バチルスの滅菌
 
水タンク:
内蔵式、2つ(供水タンクと廃液タンク)
供水タンクの容積:2L
廃液タンクの容積:3L
 
安全性:
安全弁付、二重ロック、故障セルフチェックシステム付
 
付属品:
滅菌ルーム可動パレットラック*5
滅菌ルームトレー*3
 
滅菌クラス:
クラスB(ヨーロッパ基準)
 
使用中のご注意点:
*機器はなるべく水平面に設置してください。設置する時に本体底部に付く支持脚も同時に調整してください。
*滅菌装置の性能と部品の寿命を守るために、必ず蒸留水を使ってください。
*定期的に水タンクを清潔してください。
*作動中に本体を移動するのは禁止です。
*病原微生物に接触した医療器械は消毒剤を使う常規消毒する後でオートクレーブで滅菌してください。
*一回の滅菌になるべく同類の器械を入れてください。
*毎回滅菌する前に、是非安全弁の調子を確認ください。
*ディスプレイに表示された圧力は「0」になる前に、ドアを開けるのは禁止です。


オートクレーブはhttp://www.athenadental.jp/まで
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歯科用CTとは~

皆さんはCTスキャンと言えば、大学病院や総合病院にある大きな装置を
連想されると思います。オートクレーブ
近年の歯科治療も治療技術の進歩と共に、より精密に正確で高度な
診査、診断、治療を求められるようになりました。
しかし、CT撮影ができる場所のほとんどが大学病院や総合病院まで行って
撮影を行わなければならないのが、現状です。
吹田駅前歯科では、歯に特化した歯科用CTを導入する事により、
かかりつけ歯科医院でCT撮影、解析、診断が可能です。
 
CTとは、Computed Tomography の略です。
 
コンピューターを駆使したデーター処理と画像の再構成で断層写真を得る事ができる装置です。
歯科用CTとは、近年開発された歯科に特化したCT装置でコーンビーム方式を用いているためコーンビームCTとも言われています。
 
主に、インプラントや親知らずの抜歯、歯周病治療などの治療に用いられますが、耳鼻科領域(蓄膿症など)にも応用されることがあります。三次元の高画質画像を用いる事で、断層方式パノラマX線写真や口内法X線撮影法では判別できない、痛みや症状の原因の究明に役立ちます。
 
医科の分野においては、様々な場面で聞く診断法ですが、開発されたのは1970年代初頭です。
近頃では、目覚しい進歩を遂げて今ではマルチスライスCTが活躍しています。
医科に比べて、歯科の分野の場合はミクロンレベルでの情報を必要としますから、医科の分野では大活躍のCTも、歯科の分野においては満足のいくレベルの高い空間分析機能は得られませんでした。歯科用ルーペ
 
歯科用CTとはコーンビーム式のスキャンを行う事で、短時間のX線照射による、歪みの少ない繊細な画像を断面で観察することができます。

歯牙移植

「自分の歯をできるだけ残したい」という願いはどの患者さんも共通します。
しかし希望しても、その口腔内の状況により限界はあります。
不幸にして歯を失った場合、通常は、抜けた歯の両隣の歯を利用して「ブリッジ」を入れる方法や
「インプラント」という選択肢、または「入れ歯」が一般的ですが、そんな中で「自家歯牙移植」と呼ばれる
方法があります。
移植には自家歯牙移植と他家歯牙移植がありますが、現在は感染等の危険性の問題もあり
自家歯牙移植のみを行います。
不幸にして歯1本を抜歯せざるを得なくなった場合に最もお勧めしたい方法の
1つです。歯科用品
欠損した歯(抜けてしまった歯)の前後の治療をしなくて回復できる治療法です。
再生療法の一種になり、適応するドナー歯(移植用の歯)が必要となります。
智歯(親知らず)や埋伏歯(機能せず骨の中に埋まっている歯)などが
ドナー歯として使われる場合が多いです。
一本抜けたところに、智歯(親知らず)や埋伏歯
(機能せず骨の中に埋まっている歯)を抜歯して移植することで、
抜けた両隣の歯を削らなくてすみます。
移植される歯の根っこの部分には骨を誘導する「歯根膜」という
(顎骨に歯を留めておく靭帯のような)組織があり、この歯根膜の
面積やボリュームがあればインプラント等では得られない安定が得られるとともに、
異物反応が起こらないという有効な治療法です。
歯の移植は術後4~5ヶ月で安定し自分の歯として噛むことが
できるようになります。 
また一部健康保険適応となる場合があります。
インプラントは人工物ですが、原則的に歯牙移植は自分の歯を用います。
他の移植していない歯と同じように年を取りますが、自然治療能力が残る事が特徴です。=
最大の違いは歯根膜(しこんまく)が存在することです。
天然の歯の根と骨の間には歯根膜(しこんまく)と言われる薄い膜があります。
歯根膜は、噛む力をささえるためのクッションになる、噛む感触を脳に
伝えるための受容器になると言った特徴があります。
非常に鋭敏な機関であり、咬合力(噛む力のことです)は歯にとっては大きな
ダメージがありますから、強くなりすぎないように感覚を与えて、また多少
強く噛んでもクッションになるという働きがあるのです。
インプラントには歯根膜が存在しませんので、咬合力がダイレクトに骨に
伝わってしまいます。.歯科タービン

Being歯科用ライト付きエアータービンLotus-303PBQ

Being歯科用ライト付きエアータービンLotus-303PBQ

主な仕様:
吸い戻し防止を有するAnti-retraction system
チャック:プッシュボタン式
カップリング付き(KAVOのカップリングに対応)
スプレー:3点
スタンダードヘッド
ヘッドサイズ:Φ10.8xH13.14mm
回転数:380,000~430,000rpm
接続口空気圧:206~231KPa(2.1~2.35kgf/cm²)
ユニット空気圧:240~294KPa(2.45~3.0kgf/cm²)
水圧:198Kpa(2kg)
バー:Φ1.59mm~Φ1.6mmx21mm~23mm
光源:LED
光照度:25000lx
ライト電圧:3.0~3.2V


高速ハンドピース歯科タービンまで

KT®カセット式高速高圧蒸気滅菌器・オートクレーブKS-18

KT®カセット式高速高圧蒸気滅菌器・オートクレーブKS-18

製品説明:
1、カセット式を採用したオートクレーブKS-18は高速に滅菌することができます。置換、予熱、昇温、滅菌、滅菌完了までは最速6分間に済みます。高速滅菌では高温高圧の時間が短くなり、歯科ハンドピース等のような精密な器具にかなり優しいです。
2、本体にユーザーが設定できるショートカットキーがあります。実際の滅菌要求のニーズに応じて、滅菌の時間、温度を設定できます。
3、陽圧パルス脱気式を採用し、何回も繰り返して強制的に空気を排出させます。高速滅菌の効果を保つうちに、滅菌される器具に損傷が極めて少ないです。
4、機器にセンサーが付いています。水質不合格、水量が足りない場合ではアラームします。滅菌中では機器に何か異常がありましたら、直ちにシステムOFFにさせます。同時にスクリーンに異常原因を顕示します。プリンターが付いたら、プリントすることもできます。
5、滅菌ケースは器具の格納容器として使われる可能なので、滅菌完了したらすぐ器具を使うことができます。交差感染の防止に役立てます。
6、歯科、眼科、婦人科によく使われる小型器具の滅菌には特に得意です。
 
主な仕様:
電源
110V/220V±10% 50~60Hz
消費電力
1300W
本体正味重量
約29Kg
包装総重量
約40Kg
本体寸法
570*415*170mm
滅菌カセット外形寸法
390*196*40mm
滅菌カセット内部寸法
280*180*30mm
容積
約1.8L
水タンク容量
3.4L
最高温度
138℃
滅菌温度
121~135℃
 
ご注意:
滅菌の効果と機器メンテナンスのために、なるべく純水、蒸留水をご使用ください。
操作メニューは英語です。


オートクレーブはhttp://www.athenadental.jp/まで

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

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