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Denjoy®歯科用光重合器DY400-4

Denjoy®歯科用光重合器DY400-4(5W-1100mW/cm²)光測定機能付

製品特徴:
充電用ベースに光測定装置が付いており、使用中の光強度をご確認いただけます。
使用中過熱を防止するためにミニ風扇が内蔵されています。
コードレス、充電リチウム電池を取り外し交換することが可能です。
ご活用いただける3つの治療モード。
照射出力は安定、電池の電量が少くなっても照射出力は落ちません。
省電力自動電源オフ機能付。
使用中毎5秒経過したら「BEEP」音で治療時間を提示する機能。
 
治療モード:
Fast mode:いつもフルパワー出力で照射
Soft 1 mode:照射し始め5秒間以内徐にフルパワーまで達し、その後はフルパワーに維持
Soft 2 mode:照射し始め5秒間以内徐にフルパワーの50%まで達し、その後はフルパワーの50%に維持

治療時間設定:
5/10/15/20/25/30/40秒
 
主な仕様:
電源:100~240V 50/60Hz
電流:500mA
充電リチウム電池:7.4V 1350mAh
フル充電時間:約2.5h
光源:LEDライト(5W)
光波長域:420~480nm光照度:
光照度:~1100mW/cm²
サイズ:W300*H120*D150mm
本体重量:約700g
 
連続使用時間(充電完全の場合):
連続高出力照射:平均40min
高出力で毎回10秒の照射時間:約200回
 
包装:
紙箱、300*285*880mm、約900g
 
包装内容:
本体ハンドピース*1
充電ベース(光測定機能付)*1
アダプター*1
遮光カバー*3(オートクレーブ滅菌可、121℃~135℃,1060hPa,30min)
ファイバーライトガイド*1(オートクレーブ滅菌可、121℃~135℃,1060hPa,30min)
ユーザーマニュアル(英語)*1


光照射器はhttp://www.athenadental.jp/まで
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歯科用エアータービンハンドピースXM-A-H0908-1

歯科用エアータービンハンドピースXM-A-H0908-1

主な仕様:
吸い戻し防止機能付
回転数:350,000~380,000rpm
照明機能付、照度25000LUX
ヘッドサイズ:Φ12.5xH13.5mm
トルクヘッド
スプレー:4点
チャック:プッシュボタン式
接続口空気圧:206~231KPa(2.1~2.35kgf/cm²)
ユニット空気圧:240~294KPa(2.45~3.0kgf/cm²)
水圧:198Kpa(2kg)
バー:Φ1.6mm
カップリング無し
Kavoカップリングに接続可能


高速ハンドピース歯科タービンまで

WoodpeckerLED光重合器 Fブルーライト

WoodpeckerLED光重合器 Fブルーライト

製品特徴
 
●最大出力1000mW/c㎡のハイパウー。
●ソフトスタートモード、パルスモード、ハイモードの3バターンの照射モードが選択可能。
●フル充電で、250回以上使える大容量バッテリー。
●人間工学に基づいたデザイン。「シンプル」「持ちやすい」ということを第一に考え、人体寸法をもとに日本人の手の形にフィットするデザインとなっています。
●前回の操作内容を自動的に記録し、次回電源ON時に再現します。
●ライトガイドに高光伝導性可視光線光ファイバーを使用しています。
●TFT液晶画面、視覚効果は良い。
●.固定の光が出力、ローバッテリの状態で凝固効果が保証できる。
●電池変換が可能。
●.冷却ファンが内蔵、過熱保護が可能。
●光の強さの測定が可能

仕様
 
●充電電源:AC100-240V 50/60Hz
●重量:210g(ネット重量) 
●消費電力:≤8W
●照射出力:850mW/c㎡-1000mW/c㎡
●波長:420~480nm
●サイズ:195×40×150mm
●バッテリーの電源:3.7V/2000mAh
●充電器のタイプ:PRS - C13050 100VE


光照射器はhttp://www.athenadental.jp/まで

虫歯とはなんですか

虫歯とは簡単にいえば、虫歯菌のつくる酸で歯が溶かされてしまった状態です。
虫歯菌は口中に常在し、この数を歯ブラシ等で減らすことはできても、ゼロにすることは事実上不可能です。
そこで、これらの雑菌をなるべく増殖させないために、雑菌の栄養源である糖質を口中から排除する事が重要になってきます。
これは、歯ブラシの大事な役目の一つです。
虫歯菌を含む雑菌と、それらが作り出す酸性の毒素とネバネバなどをひっくるめたものを歯垢、ないしプラークと言いますが、これらを歯ブラシ、歯科機器等で取り去ることを一般にプラークコントロールと呼んでいます。
虫歯は次の3つのうち、その一つでも除去できれば防げることがわかっています。
チョコレートやキャラメル、アメなどのお菓子に代表される砂糖を含む食べ物とむし歯には、とても深い関係があります。むし歯の原因となるのは、「ミュータンス菌」という細菌です。この細菌は、口の中に砂糖が入ってくると、活発に働いて歯垢をつくります。そして、歯垢の中で酸をつくります。むし歯は、この酸(歯科材料)によって歯が溶かされる病気です。
口の中で酸がつくられるまで、少し時間がかかりますので、早めにうがいや歯を磨くなどして、むし歯の原因を取り除くことがむし歯予防には最も効果的なことと言えるでしょう。むし歯はなってから治すのではなく、なる前に予防することが一番大切です。
「むし歯」が正しいです。一般的には、学校や歯科関係者では現在「虫歯」とせずに「むし歯」と表記するようにしています。
今からおよそ4,000年も前に、むし歯は歯が口の中にいる虫に食べられて穴があいたとする学説が唱えられ、以後ずっと信じられてきました。オートクレーブ
しかし、18世紀にそのような考え方は否定され、1890年になってやっと細菌が口の中で食べかすから酸をつくりだし、その酸で歯が溶けたとする考え方がでてきました。この考え方が基礎となって、今では次のような4つの条件がそろった場合にむし歯になると考えられています。むし歯になりやすい歯の質、歯並び、噛み合わせになっている。[2]むし歯菌が旺盛な活動をしている。[3]歯につきやすい甘いもの(糖質)を多く摂取する食習慣がある。[4]プラーク(歯垢、歯くそ)が歯に付着したままになっている時間が長い。
逆のいい方をすると、これらの条件のどれか1つでも欠けると、むし歯はできないといえます。
結局、むし歯の原因は虫ではないので、「虫歯」とは書かなくなったのです。口の中には、常在菌が少ない人でも120種、多い人では350種以上も存在しています。その中のミュータンスなど数種類の虫歯(むし歯)菌が歯の表面に付着しているところに、砂糖などの糖質がつくと、菌体内多糖という糊(のり)のようにべたつくものをつくりだして歯に強力に付着して、繁殖を始めます。この状態をプラークといい、歯磨きをしていない状態の歯の表面を爪や楊枝で掻き落とすとチーズのような粘着物として目で容易に見ることができます。
このプラークの中で砂糖や炭水化物が発酵し、酸が産生され、蓄えられます。そして、この酸によって硬く石灰化していた歯質が脱灰(だっかい)されてしまいます。初期の脱灰は、歯の最表層よりも、内層に数十ミクロン入ったところのほうが強く起こり、歯の内部に浸透した光が複雑に屈折反射するために白濁(はくだく)した様相(白斑〈はくはん〉)を呈しています。 

子供の口臭の原因と対策

ホワイトニングは、歯の表面の汚れを落とすだけのクリーニングとは違い、なんらかの原因で変色してしまった歯の表面を歯科材料を使って化学的に脱色(ブリーチング)して白くする方法です。したがって、歯を削ることなく白くすることができます。ホワイトニングには、歯科医院内で行うオフィスホワイトニングと、自宅で行うホームホワイトニングがあります。また、両方を併用して行うこと(デュアルホワイトニング)でより効果を高めることも可能です。デュアルホワイトニングは、短期間でより高い効果を出したい方や白さを長く継続したい方におすすめのホワイトニング方法です。オフィスホワイトニングとホームホワイトニングの長所がそれぞれの短所を消し合ってくれることで、ホワイトニングの期間の短縮や歯の白さの安定に高い効果をもたらしてくれます。
子どもの口臭で考えられる原因は大きく分けて2つです。
1つ目は、耳鼻科や呼吸器系の疾病の可能性がある場合。
特徴として、急に口臭が気になるようになったことと、常にニオイを感じる事です。おしゃべりをしている時だけでなく、黙っている時も臭うのであれば尚更です。口呼吸をしていて臭いのであれば、もう1つ目の要因も考えられます。こちらの一般的な原因は、蓄膿などにあります。
2つ目は、口の中、主に歯や歯茎に菌が溜まっている時。特徴として、徐々に口臭が気になるようになってきて、時としてニオイがきつかったりあまりしなくなったりする事があります。
すぐにでも、子供の口臭の原因をつきとめたくなるのが、親の心境です。しかし、子供であっても物心がつく小学生くらいの年齢になると、親から「口が臭い」という事実を告げられた心の傷は非常にショックが多きい場合があります。告げるタイミングをはかり、やわらかく伝えるように努力しましょう。歯科用品
子供は、口臭があるからと言って、すぐ病院へは行かないでしょう。その場合は、まず、水など無臭の飲み物を摂らせ、口の中を湿らせた上で、歯のチェック、舌のチェックを行うと良いでしょう。ほとんどのケースが唾液不足による生理的口臭である場合が多いからです。それでも子供の口臭がきついようであれば、歯や歯茎、舌の病気の可能性が非常に高いと言えます。
確かに、この運動をすると口内に唾液が出てきます。唾液の多い人も少ない人にもお勧めです。端的に言えば、歯磨きの最終段階は、唾液分泌で終わらせるべきであると考えられます。この習慣と方法を、子供たちに指導し習慣化できれば、虫歯、歯周病、口臭予防、アトピーなどのアレルギー問題の予防になると考えられます。ぜひこの習慣を指導してください。超音波スケーラーは大事です。
口臭が原因となり、学校での"いじめ"に悩んでいる子どもたちも沢山いるようです。また、自閉や"鬱"の問題にも発展することも指摘されています。口呼吸や唾液分泌(口腔内乾燥)を子育ての重要項目に入れていただくことが望ましいと考えることができます。人前で大きな口を開けて、キレイな歯を見せて笑う。そんな健康的な印象をたくさんの人に与えて、たくさんの人と理想的な交流が持てるようになれば、どんなに素晴らしいことでしょう。 

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