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Greeloy®歯科用ポータブル診療ユニットGU-P206S

Greeloy®歯科用ポータブル診療ユニットGU-P206S

キャリーバー、キャスター付きスーツケースのようなデザインで移動、持ち運びにとても便利。
歯牙の切削やう蝕除去などの本格的な治療が可能。また、超小型超音波スケーラーと組み合わせにより、往診治療をメンテナンス領域まで拡大。
連続使用は可能。
静音、オイルレスのエアコンプレッサーを使用し、メンテナンスは不要。
迅速な起動、電源入れてから2秒治療に作動できます。
 
主な仕様:
消費電力:600W
エア流量:118L/min at 0Bar
使用圧力:0~5Bar
騒音レベル:46dB
重量:25kg
外形寸法:430*320*630mm
 
付属品明細:
静音オイルレスエアコンプレッサー(内蔵)*1
光重合器*1
スケーラー*1
ハンドピースホース(4ホール)*2
3wayシリンジ*1
バキューム*1
水ボトル*1
廃液ボトル*1
 
★本製品はライト付き仕様(ライト付きのホースに変更し、ライト付きのタービンを使えるようになります)に改造できます。改造費用は5000円になります。改造できるホースは1本のみ。
 
★改造する必要の場合では、下記のリンクのものと一緒にご注文ください。
 
http://www.athenadental.jp/改造費-131359.html

歯科ユニットはhttp://www.athenadental.jp/まで
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COXO®歯科用増速コントラアングルハンドピースCX235C7-1

COXO®歯科用増速コントラアングルハンドピースCX235C7-1

主な仕様:
増速1:5
照明機能付
逆流防止機能搭載
注水:4点
チャック:プッシュボタン式
ボディー素材:チタン
バー:Φ1.6mm
回転数:200,000rpm(Max)
騒音:≤65dB
135℃まで高温高圧で滅菌が可能
ISO国際標準化Eタイプ接続口

歯科タービンはhttp://www.athenadental.jp/まで

BestDent®歯科診療バッグユニットBD-406

BestDent®歯科診療バッグユニットBD-406

○キャスター付き、軽量で持ち運び便利在宅・訪問歯科診療簡単にできるます
○コンパクトながらも片付け楽々
○充実な装備群:ニューエアーシステム、供水システム、吸引力高いバキュームシステム
 
仕様
 
電源
110V~220V/50Hz~60Hz 
パワー
550W
エアーフロー
130L/min
気圧
0.8Mpa
騒音
40dB(A)
正味質量
33Kg
総質量
39kg
外形寸法
55cm*42cm*76cm
 
包装
 
高速ハンドピースパイプ
1
低速ハンドピースパイプ
1
スリーウェイシリンジ
1
オイルレスエアーコンプレッサー
1
バキュームシステム
1
エアータンク(6L)
1
浄水ボトル
1
廃液ボトル
1
フットコントローラー
1
LED光照射器
1
超音波スケーラー N3
1

歯科ユニットはhttp://www.athenadental.jp/まで

WBX®増速コントラアングラFP2CA2-T1(倍速1:5)

WBX®増速コントラアングラFP2CA2-T1(倍速1:5)

WBX®増速コントラアングラCA2-5

主な仕様:
1:5増速
LEDライト付き、内部注水、プッシュボタン式チャック
スプレー:4点
逆流防止システム付き
LEDライト照度:32000LUX
回転数:最大200000rpm
騒音:≤65dB
135℃までオートクレーブで滅菌が可能
ISO国際標準化Eタイプの接続口
バー:1.6mm

歯科タービンはhttp://www.athenadental.jp/まで

歯間ブラシを使う時の注意点

40歳以上の方は、歯と歯の間のプラークコントロールには、デンタルフロスや糸ようじではなく「歯間ブラシ」を使いましょう。歯周病の原因となる歯と歯の間のプラーク(特に歯ぐきに近い場所のプラーク)はデンタルフロスや糸ようじで取るのは難しいのです。また爪楊枝の代わりに歯間ブラシを使うのもいいでしょう。爪楊枝では食べかすは取れてもプラークは取れません。ブラーくを取るには、他に超音波スケーラーといった様な歯科機械もありますが、定期的に病院へ清潔をください。オートクレーブ
   歯間ブラシをご使用の時には、どんなことを注意すべきでしょうか。一緒に見ましょう。
1、上手く入らない時は口の開け方を変える
  奥歯に歯間ブラシを入れる時は、大きくお口を開けてしまうと、頬が邪魔になり、入れにくくなります。お口は少し閉じ気味にして、頬の力を抜くと、入れやすくなります。
2、歯間ブラシをゴシゴシ動かさない
ゴシゴシ動かしてしまうと、歯肉に傷が付いてしまったり、すり減ってしまい、さらに隙間が開いてしまうことがあります。歯間ブラシを動かす時は、歯に沿って5往復程度優しくこすって下さい。
3、サイズを合わせる
  歯間ブラシが小さすぎると歯垢が落ちず、大きすぎると歯茎を傷つけてしまうことがあります。また、使っていると歯茎が引き締まり、サイズを大きくする必要もあります。自分に合ったサイズが分かりにくいときは、担当の歯科衛生士に相談すると大きさをアドバイスしてくれます。歯 通販』.
4、出血が続いている時は歯科に相談してみる
  歯間ブラシの使い始めは出血や口臭があります。2週間程度で治まってくることがほとんどです。ただし、2週間たっても出血が続いている時は、歯周病が中等度以上に進行している場合があります。気になる方は、歯科検診もかねて 歯科で相談してみてはいかがでしょうか? 

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