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音戸ノ瀬戸」で有名な音戸町の「音戸ちりめん」です

カタクチイワシの稚魚を釜ゆでにし、天日で干した、いわゆる”天然ちりめん(ちりめんじゃこ)”です。
良くじゃことシラス干しの違いと議論されますが、どうも乾燥度の違いで名前を区別しているようです(乾燥度:じゃこ>シラス干し)。
音戸ちりめんは、丁度、上記中間のような乾燥度(堅さ)です。『歯科付属品
じゃこは、ミネラルが豊富で、歯に必要なカルシウムも豊富。100グラムあたりの牛乳と比較すると約5倍程度のカルシウム(530mg)が含まれています(四訂日本食品標準成分表より)。
熱々の炊きたてご飯にジャコをバッと振りかけ、気持ち醤油を落とす。
これだけでOK、私にとってはこの上ないご馳走です。
ご飯を”卵かけご飯”にすれば、スペシャルちりめん丼に格上げされます。
じゃこの適度な堅さと食感、噛めば噛むほど旨みと甘みが広がり、自然と咀嚼回数は増えます。
飾らない自然がくれる”歯固めの具”。
機会があれば、是非、ご賞味ください! 
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補助用具は併せて使えば効果アップ

デンタルフロス・歯間ブラシ・タフトブラシを使えば歯と歯の間や溝の部分の歯垢を落とせ、歯磨きでは落とせない部分のケアができます。詳しくは「デンタルフロスで虫歯や歯周病を防ぐ方法」を参考にしてください。『コントラアングルハンドピース
まとめ
いかがでしたか?毎日する歯磨きだからこそきちんとできなければ、歯周病と虫歯のリスクはどんどん上がります。今回、解説した歯磨きの方法を今日からぜひ試してみてください。繰り返し行なうことにより自然と歯磨き力がつくはずです。 

虫歯って何?

歯の表面はプラークでおおわれており、この中に虫歯菌が住んでいます。虫歯菌は食べたり飲んだりしたものの中に含まれる、炭水化物や糖を利用して歯を溶かす酸を作ります。この酸が歯の表面を溶かします(脱灰)。溶かされた歯は唾液の働きによって元に戻ります(再石灰化)。歯は食事のたびに脱灰と再石灰化を繰り返し、このバランスが崩れた時に虫歯になります。『歯科スケーラー
虫歯は虫歯菌が大好きな砂糖を過剰に摂取する頻度が増えたり、歯磨きが不十分な時期が続いたりするなどの生活習慣の悪化が重なって発症することがほとんどです。自分に甘くなった隙をついて、虫歯菌が歯を蝕むことになります。特に過去に治療した詰め物がある人の場合は、詰め物と歯の間に細菌が潜んでいますので、虫歯になるリスクが高くなります。 

自分にあった歯ブラシを選ぶ

多くの歯科医院で推奨している歯ブラシはコンパクトタイプ
・歯ブラシのヘッドの植毛は3列
・ヘッドがコンパクトタイプ
・硬さはやわらかめ~普通
・柄の部分はまっすぐでシンプル
歯肉が腫れて歯磨きで歯肉が痛い時はまずやわらかめを選ぼう
歯肉炎や歯周病で歯肉が腫れて歯磨きをすると痛みがある場合、まずやわらかめを選び全体に磨きましょう。痛いからといって歯垢をそのままにしておけば痛みの改善はしません。 

ドライソケットが親知らず抜歯後の痛みの正体/治らない痛みを取る方法

覚悟を決めて親知らずを抜いた後、痛みが一週間以上も続いて辛い。予想外に長引いてしまうと不安になりますよね。これはドライソケットかもしれません。ドライソケットとは抜歯した骨の部分がむき出しになってしまうことです。とても痛みが強くつらいものですよね。ドライソケットは主に下の歯の親知らずを抜歯した時に起こり発生率は2~4%ぐらいです。今回はドライソケットになってしまった後の対処法と、ならないようにする予防法についてお伝えします。ぜひ参考にしてください。『ハンドピースセット
ドライソケットとは
主に下の歯の親知らずを抜いた後に起こり、抜歯した穴が血液で覆われず骨が直接お口の中にむき出しになっている状態のことです。本来、骨は歯茎に覆われていなければいけないのですが、抜歯後何らかの原因で骨の上で血液が固まらなかったため(かさぶたが出来なかったため)、骨の上に歯ぐきが作られず、骨の表面が出たままになっています。食事の際、物が入ると直接骨に触れるために強い痛みを伴います。 

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