ただ、こういった色石についていえることは、同じような質をもう一度探す、というのがとても難しい、ということです。ダイヤモンドのように同じクラスのものを探すのが容易でないため、また扱っている業者も結構限られているため、探すのは年単位で時間が必要になります。
そのため、とっても好きなカラーストーンに出会ったら、多少高くてもゲットする、が正しいように感じています。ただ、最近はオンライン専門などで在庫の不安がないためか、マニアックな色石を取り扱っているお店も増えました。『
リング通販』
中には、本当に二束三文の宝石を高く売っているところも見かけられますが・・・(汗)、通常なら出会わないような石にも出会えることは間違いないです。
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