おととしの流行は
バゲットカット(四角くカットされたダイヤモンド)の
ダイヤモンドがついたダイヤモンドエタニティリングや
婚約指輪。
バゲットカット↓光が抜けるので、ラウンドタイプの
ものよりはやはり少し地味目。
バゲットカットがついたエタニティ↓流行ったよね。
バゲットカットが付いた婚約指輪。
宣伝とかで良く見たけれど、業界では売れていないと
噂でした(笑)
HALOヘイローと言われる小さいダイヤモンドが大きい
ダイヤモンドを一周ぐるりと取り巻いたタイプの婚約指輪。
そのヘイローが流行した影響でクッションカットの
ダイヤモンドが流行しましたね
クッションカット↓日本ではなかなか
手に入りにくいですよね。
アンティークな感じがして、ローズカットなどが
あるお店では結構見かけたヘイロー(HALO)
の婚約指輪。売れたってどこでも噂。
そして今年流行している感じがするのが
オーバルカットのダイヤモンド。
オーバルってこんな形ね↓
何だかマイナーなカットのダイヤモンドですね。汗
不思議なもので、流行している時って、
今まで振り向かなかったダイヤモンドも
可愛く見えるんですよね。
オーバルのエンゲージリングもちらほら
見かけますが・・・意外とすっきりしている方が
可愛いのかも!?
アンティークのオーバルカットのダイヤモンド
と思われる婚約指輪を貰ったケイトモスさん。
ダイアナ妃が貰ったサファイアリングを
リ・サイズして送ったウィリアム王子と
キャサリン妃もサファイアだったため
オーバルカットですよね。
もともとオーバルカットはカラーストーンに多いのですが、
アンティークやクラシカルな雰囲気の流行がまだまだ
続いている影響もあるのか、オーバルのリング、
惹かれます。
とはいえ、やはりあまり市場にないこともあり、
オーバルカットを欲しい、と思うとカラーストーンに
するか、オーだーするしかなさそうですね。『
ブローチ』
しっかし、変な形で、今までラウンドブリリアント(丸)
のなりそこないな印象が強かった卵型のオーバルカット。
めっちゃ可愛い♪と思うのは…今だからか!?
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