小児歯科とは子供の虫歯予防、虫歯治療、歯ならびの治療そして歯周病の予防と治療などを行います。虫歯を放置することは、味覚形成や顎の成長などに影響を及ぼします。幼児あるいは小・中学生を対象に、お口の健康管理を長期にわたって行っております。
小さい時からむし歯・歯肉の病気・歯ならび・歯のけがなどの治療や予防を行いながら、健康な永久歯の歯ならび・かみ合わせをつくりあげていきます。このために、むし歯や歯肉の病気の治療が終わっても、年に2〜4回の定期健診を行い、20歳くらいまでお口の健康管理を行います。精密な歯科治療を行う時に歯科用ルーペなどの歯科器材が必要です。
治療法に関しては基本的に大人(永久歯)の歯科治療と同じです。虫歯を削り金属やプラスチックを詰めます。「そのうち抜けるから、このままで良い」というのは間違いです。正常な発育、永久歯への生え変わるためには、きちんと治療をしておかなければなりません。
http://www.zetadental.jp/category-1976-b0-歯科用ルーペ.html
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