忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

コメント

現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。

奥歯を1本だけ抜歯したらブリッジ?入れ歯?どっちがいいの?

虫歯などで初めて奥歯を失うと、「ブリッジにするか?」「入れ歯にするか?」どちらにするかでかなり迷われると思います。
ブリッジは、抜けた歯の両側の歯を削り橋をかけるように、3本分の歯をかぶせます。両側の歯が、虫歯もなく健全である場合、歯を大きく削ることのデメリットは計り知れません。ブリッジで削った歯の寿命が短くなるのはもちろん、掃除がしにくいため「歯周病」や「口臭」の原因になりやすいとされています。
また、ブリッジがダメになったときは、3本分の治療が同時に必要になります。今ある歯をできる限り長く持たせたいのであれば、「部分義歯」がベストかもしれません。
ブリッジに変わる方法としてオススメしたいのが「部分義歯」です。これは、抜歯した所に入れ歯を入れる方法です。入れ歯の両側には爪がついており、
これを両側の歯に掛けるようにして取りつけます。これだと健全な歯を削る必要はなく、全く無傷のままでそのまま残せます。オートクレーブ
20代の若い人ならなおさらで、
おじいちゃんやおばあちゃんじゃあるまいし、
人にバレたたら恥ずかしいので拒絶します。
しかし、奥歯なら外から見ても入れ歯だとはほとんど分かりません。しかも、使い心地はブリッジと入れ歯はまったくといっていいほど変わらないのも事実。どうしても入れ歯は嫌だという方は、「接着ブリッジ」という方法もあります。管理のしやすさから言うと、取り外しできた方が楽ではありますが・・・ちなみに、ブリッジも入れ歯もせずそのまま放置すると、他の健全な歯がどんどん抜けてしまう可能性があります。 
PR

コメント

お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

プロフィール

HN:
No Name Ninja
性別:
非公開

P R