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納得できる入れ歯選びのポイントは?“独自性”や“審美性”に焦点を当てた『入れ歯2選』

入れ歯は自分の失った歯の代わりになる大切な役割を担います。入れ歯を選ぶには、自分のお口の中の状態を診てもらい、医師と相談しながら決めていくことがベストです。その上で最終的に自分自身が納得できる入れ歯を選択することが重要だと思います。
保険適用外の入れ歯を選ぶ場合、材質や性能、費用もさまざまなものの中から選ぶことになります。ただ、装着したときの感覚はどれも優劣つけがたいものばかりであることがわかります。その中でおすすめなのは一体どの入れ歯なのか? たどり着いたポイントは、他の入れ歯にはない“独自性”や、見た目の美しさを重視した“審美性”です。
その二つの観点から注目した「総入れ歯」と「部分入れ歯」をそれぞれ1つずつ、合わせて2選紹介していきます。この記事のテーマとなっている入れ歯の費用も考慮した選考となっていますので、判断材料の一つとして考えてみてください。
◆飲み物の味をしっかり味わえる唯一の総入れ歯『トルティッシュプレート』
「多孔質金属(たこうしつきんぞく)メッシュプレート」といわれる特殊合金を使った『トルティッシュプレート』は、保険適用外の入れ歯の中でも唯一、飲み物の味をしっかり味わうことができる性質を持っています。審美性に重きを置くならば「シリコン製」の総入れ歯がおすすめですが、それよりも、食生活をしっかり楽しみたいという方には、この総入れ歯が最適です。歯科用品
“メッシュプレート”を使用しているだけあって、目に見えない小さな穴が空いているのがこのトルティッシュプレートの特徴です。ビールやサイダーなどの炭酸の刺激、スープを口にしたときの味も感じ取ることができる、独自の性能を持った総入れ歯なのです。
入れ歯をすると味覚がなくなったという意見の方が多くいます。人間には舌以外に、口腔の上壁にあたる口蓋(こうがい)に「味蕾(みらい)」と呼ばれる味を感じ取る器官があります。トルティッシュプレート以外の総入れ歯では、この口蓋の部分をプラスチックや金属などで完全に覆ってしまうため、味を感じ取るという機能を遮ってしまうのです。
食事は我々が生きていく上で欠かすことができない欲求の一つです。入れ歯を使うことになっても、今まで通り食事の楽しみを継続したい!このような方に最適なのがトルティッシュプレートです。
費用の相場も『27~30万円』と、紹介した保険適用外の入れ歯の中でも中級の料金となっていますので、ぜひ、おすすめしたい総入れ歯です。
◆自然な笑顔が生まれ、自信が取り戻せる部分入れ歯『スマイルデンチャー』
入れ歯を使用するほとんどの方が抱くのは、口を開けたときに入れ歯だと気付かれたくないという思いだといいます。部分入れ歯の場合、金属の留め具(クラスプ)を使うことから、入れ歯を使用していることが目立ってしまうというデメリットがありました。
そのデメリットを解消してくれるのが、『スマイルデンチャー』と呼ばれる部分入れ歯です。“スマイル”という名の如く、入れ歯を使用していても自然な笑顔で会話ができ、自信まで取り戻すことができるのが、この入れ歯の特徴です。
なぜなら、留め具の部分が本物の歯茎の色に合わせて作られているため目立ちにくいからです。さらに、透明感のあるプラスチックを使用していて、軟らかく馴染みやすいうえに、はめているときの違和感も少なく済むというメリットがあります。
費用の相場も『10~20万円』と紹介した部分入れ歯の中では2番目に高いものですが、機能性においても優れていて、何よりその審美性にこだわる方なら、ぜひ選んでもらいたい部分入れ歯だと思います。 
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