学生時代に当時まだ珍しかったインプラントにかかわりました。
子供のころから絵をかくのが好きで
学生時代には油絵を13年習いました。
これが審美を考える基礎になっています。
インプラントの術後管理の必要性から歯周病を勉強し
インプラントを入れた後の冠やブリッジをのために
補綴・咬合コースをうけました。
それでも解決できない歯の位置異常を治すために
矯正を学びました。
さらに治療品質を高めるために虫歯をはじめとしてほとんどすべての治療に
歯科用顕微鏡を導入し
現在お口全体を診る包括治療を深めるために、大阪まで研修にいっています。
どこまで行っても勉強に終わりはないです。
これからも楽しんで勉強を続けていきます(^。^)
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