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「褒め言葉」を猫に教える

古典的条件づけの対提示で
猫に褒めていることを伝える。超音波画像診断装置
その具体的な方法はー
「いいこ」という音と同時に
猫に大好きなモノを提供する事。
この作業にも、コツがあります。
「同時に」と書きましたが、実は
一番、古典的条件づけが起きやすいのは、
「いいこ」の音が、大好きなモノより
「ほんの一瞬、前」に提示された時です。
「大好きなモノを持ってる!」と
猫が気付いてしまったら、
「いいこ」なんて音は、もう
耳に入らなくなってしまうのです。
なので、
「いいこ」が何の前触れもなく猫に提示され、
その直後に大好きなモノが現れる
というのが、対提示のコツです。
まぁ、実際は何度も何度も
「いいこ」と言って(例えば)オヤツをあげる
という作業を繰り返すわけですから、
そんなに厳密に考えなくてもいいんですけどね。
この作業をすれば、猫との間に一つ、
分かりあえる「言葉」を持つことができます。
意識的に、猫とのコミュニケーションを
成立させる第一歩。
それが「褒め言葉」を猫に教えることです。
古典的条件づけは誰にでも出来ます。
少しだけ意識して実践すれば
猫とのコミュニケーションを
深められること間違いなしです!
ぜひ、うちのコの好きなモノを使って、
褒め言葉を教えてあげて欲しいと思います。 『超音波クリーナー』.
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歯ブラシの持ち方・選び方

歯ブラシは鉛筆を持つように持ってみてください(ペングリップ)。
余計な力が入りにくく、小回りがきき、毛の先が動くため歯にきちんとあてて磨くことができます。『歯科材料 通販
持ち方は、必ずしもこの限りではありません。高齢者の方がご自身で磨く場合は、普段から慣れている持ち方でもよいでしょう。 片まひの方や握力の低下している方は、歯ブラシを手のひら全体で握ると、しっかりと持ちやすくなります(パームグリップ)。
歯ブラシを選ぶポイントは、大きさ、固さ、そして毛質です。歯ブラシの植毛部分の大きさは、中指の第一関節、もしくは上の前歯2本分の大きさを目安にすると良いでしょう。
固さはふつう~やや柔らかめで、毛質はナイロンのものをおすすめします。固すぎる歯ブラシは、歯ぐきを痛めてしまう恐れがあります。ナイロンは乾きが早く、水洗いをした後はブラシを立てておくとしっかりと乾燥し、細菌の繁殖を防ぐため衛生的です。『歯科用品
先が細い歯ブラシやギザギザしたかたちの歯ブラシは、磨き方が難しいため、ごく普通のシンプルな歯ブラシがよいでしょう。口腔ケアに慣れていない高齢者の方は、歯ブラシの刺激が痛みに感じ、口腔ケアの拒否へつながってしまうこともあります。そういった場合には、柔らかめの歯ブラシに交換してみることも一つです。 

『犬康食・ワン』プレミアムがあるから安心

ちあき整骨院の看板犬はミニチュア・ピンシャーの一家。
とっても元気な4頭のうち『犬康食・ワン』を愛飲しているのはお父さんのアルくんです。
「この子は小さい時から身体が弱くて、よく病院にもお世話になりました。
季節的にこの時期はトラブルが出やすく、毎年、病院へ連れて行くといったんは落ち着くのですが、『動物医療機器
しばらくするとぶり返していました。
ところが『犬康食・ワン』をはじめて約2年、今年は病院へも行っていません!
それに小さい時に高い所から落ちてしまい、両方の後ろ足を引きずっていましたが、
調子がいいのか、ほら、普通に歩いているでしょ! 
それどころか、最近はしなくなっていたのに、椅子の上にジャンプして飛び乗ったりと動作も活発です!」
と整骨院の院長で飼い主の吉田さん。
『犬康食・ワン』は、身体の弱かったアルくんに何かいいものはないかと探していた時に
ホームページで見つけました。
「ワンちゃん用のサプリメントはたくさんあって何がいいかわかりませんでしたが、
『犬康食・ワン』はたくさんの体験談が紹介されていたのと、
同郷のご近所の方が愛用されていたご縁もあって決めました。
朝晩2粒を続けて2年、「体に勢いがあるというか、スタミナがありますね。
年齢のためか寝てばかりだったのが、起きている時間が長くなってイキイキしているのが嬉しい。
このまま年をとるにつれ、元気がなくなっていくのかと悲しく思っていたので、嬉しくて!」と満面の笑みです。『動物用血圧計
最近の心配事は「これからもずーっと食べさせたいのに、従来の粒だと硬くて、
歳とともに歯が弱くなってきたアルにも食べ続けられるのか」ということでした。
でも新しい『犬康食・ワン』プレミアムは柔らかくなり高齢犬や小型犬にも食べやすくなったので
「嬉しい! チーズも大好物だし、これからもずっと元気でいられる!」と喜ばれています。 

萌夏ちゃん

昨日は、雨のためかとても寒かったですね。
温かいものが欲しくなります。『動物医療用品
以前ご紹介させていただいた、小鉄ちゃんファミリーの
萌夏(もか)ちゃんフェレット(バタスコ)が
ワクチンで御来院されました。
小鉄ちゃんが春に少し体調を崩したものの
ほかのファミリーたちは
元気に一年を送ることが出来ました。
来年はそろって3歳なりますが
今年と同じように病気とは無縁の生活を
送ってほしいと思います。
内訳はペットホテル、骨折、内科疾患など様々ですが、昨日の夕方の時点では、みんな食欲があり、私も一安心しました。 
フェレットフェレット(ブレイズ)の小夏ちゃん、小菊ちゃんファミリーが予防接種を打ちにいらっしゃいました。『超音波クリーナー
飼い主様は、遠くからお越しいただいています。
まずは小夏ちゃん
この子は大人しく、診察中に飼い主様の体をのぼってしまう甘えん坊です。
続いて小菊ちゃん。
こちら子は活発です。
なかなかじっとしてくれないので、少し傾いた写真しか撮れませんでした。
しかし、元気があるのはいいことです。
こちらのフェレットたちを拝見して改めて思いましたが
フェレットは、一頭一頭性格が違って、個性があるんですねえ。 

捨てウサギ

先日、ウサギを公園で保護したという
方がご来院されました。
診察してみると
どこかで飼育されていたウサギのようです。
そして
脳神経系の疾患を疑わせる
症状があり
食欲はあるものの
正常な姿勢を保つことが出来ません。
保護された方は
ウサギの治療を希望なさいましたので
内服薬をお渡しして
数日に一回
通院していただくことになりました。
病気になったウサギを
誰かが捨ててしまったのか?
正常に歩けないウサギが
タイミングよく公園にいるとも
考えにくいので。
私の予想通りであれば
無責任にもほどがあります。
病気になったからと言って
動物を壊れた機械のように
扱うのはやめてください。
保護された方の
優しい気持ちに触れたのが
せめてもの救いです。 

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非公開

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