①空気を吸う
舌をできるだけ出して、くちばしのように丸めます。
②舌をしまう
舌をそのまま口の中にしまいます。
口を閉じたら、舌先を上の歯茎の裏に付けます。
③鼻から息を吐く
鼻からゆっくり息を吐きます。
①~③を、10回繰り返します。
■ポイント
ポイントは、舌をできるだけ丸めて、
ズズズーと音を立てて空気を吸うこと。
喉の奥を振動させることで、唾液腺を
より効果的に刺激することができます。
さらにこの呼吸法は、最低でも
「3日」ほど続けることが大切です。
3日つづけることではじめて、口内細菌の繁殖が抑えられ
口の中がベタつかなくなり、口臭の改善効果が実感できます。
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