「ハナは粒も食べてくれるので苦労はありませんでしたが、
ジャーキーならもっと喜んで食べますよ。ポキポキと折って食事に混ぜてあげます。
年齢と体重からそろそろ2粒に増やそうかと思っていましたが、『
動物医療用品』
ジャーキーなら1日2本では足りないくらい欲しがるので、困っちゃうなぁ」と荒尾さん。
荒尾さんは地元で有名な広島焼きのお店の大将をされていましたが
体調を崩して閉店、サプリメントコーディネーターの資格をとられました。
「自分の体のためにサプリの勉強をしました。
ジャーキーは、粒と同じ量の田七人参と霊芝がこの1本に入っているのなら、
申し分ないですね。食べるのに苦労する子なんていないんじゃないですか」
とジャーキータイプに太鼓判を押されます。
一緒に暮らすおばあちゃんに寄り添ってリュウマチの手をなめてあげる
という心優しいハナちゃんの毎日に『犬康食・ワン』が役だっているのです。
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