次回のアポ5分:患者さんによって間隔は違う。安定していたら12ヶ月毎の来院、
同じ間隔、3.4ヶ月、
確認のため短期間3.4ヶ月
前より悪くなったら、短くリコール。復活して良くなっても数回目まで確認してから間隔を長くする。『
ハンドピース』
インスツルメンテーションの効果
ポケットの深さ
3.5mm以下:ポケットの改善変化PPD0,ダメージ0.5歯肉退縮
4-6.5mm:ポケットの改善1-2mm
7mm以上:ポケットの改善2-3mm
リコールの効果
インフェクションコントロールを持続させる。リマインドさせる。
リコール
バイオフィルムの構造
付着する表面の性状によって呼び方が違う。
クオラムセンシングquorumsensing
ある程度の量に達すると、菌群はオートインデュサーで会話して、
毒素産生や遺伝子変化などを起こし、お互いに環境に反応をして居る。
AIr-flowは良いが
重曹パウダーは軟組織を傷付けるエナメル質で30-40ミクロン
今はグリシンパウダーならEDJ(エナメルセメント結合部位)付近の除去にも使える。
エナメル質で一回4ミクロン削れる。
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