予防歯科とは、むし歯になる危険性(リスク)や歯周病が進行する危険性(リスク)をコントロールし、生涯にわたり、健康なお口でお過ごしいただくことを目標としております。
その為には、むし歯や歯周病になる原因のプラーク(細菌の塊)を少ない状態に維持する(プラークコントロール)を治療目的といたします。『
エアーコンプレッサー』
プラークコントロールには、ご自身で行うセルフケアと、歯科衛生士が行うプロフェッショナルケアがございます。
定期健診で、お口のチェックを行うことも重要です。
むし歯予防プログラム
むし歯予防
むし歯ができないようにするには、むし歯になる原因を調べることをお勧めします。食事の記録、むし歯菌の数、唾液の働きなどを検査し、むし歯になる原因を取り除く「むし歯予防プログラム」を立てましょう。3歳くらいからフッ素を塗り、定期健診にお越しいただくことをお勧めします。『
歯科材料』
歯周病予防
20歳前から歯周病予防に取り組みましょう。定期健診で歯科衛生士が担当するプロフェッショナルケアで、歯周ポケットの中の歯周病菌を少なくすることをお勧めします。
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