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痛くない治療

歯科治療というと「痛い」という先入観がある方も多いと思います。
KU歯科クリニックは、麻酔針を打つ瞬間のチクッ!をなくす方法や、埋まっている親知らずを抜くときやインプラント治療のときの静脈内沈静法まで、歯科治療における「痛い」をなくす様々な工夫を行い、完全無痛治療を目指しています。オートクレーブ
表面麻酔
局所麻酔を行う際の、針を刺すポイントの粘膜にゼリー状の麻酔薬を塗布し、感覚を鈍化させる方法です。
局所麻酔
当医院では33ゲージという極細の注射針を使用します。
(細いほど痛みがありません)
もちろん完全使い捨てです。
空気注入鎮静法
術中に鼻から笑気ガスを吸って治療を行います。お酒に酔った感じのポーっとした感覚になる、痛みを感じにくくなります。
静脈内鎮静法
麻酔医による全身麻酔の直前のような感じです。術中・術後の不快感がほとんどありません。
日本ではなじみが無いですが、痛みに敏感なアメリカ人は多く使用します。(マリナーズの長谷川選手も親知らずを抜くときに使用したそうです。) 
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歯周病になりやすい食事

1、全体に少食、ミネラルやビタミンが少なく、砂糖、脂肪が多い食事
主食がパン、おかずは肉類が多く、果物は毎日、
お菓子はほぼ毎日食べる、野菜は少ない。
砂糖入りの飲み物を毎日飲む。
この食べ方のパターンは一見、歯肉は腫れもなく色も赤く悪くはないのですが、レントゲンでみると、歯槽骨という歯の周りの骨が溶けて歯周病が進み、口臭が強いのが特徴です。
2、食べすぎや美食傾向、外食が多い
外食が多く、そのため肉、脂肪、たんぱく質、カロリーが過多になり、ビタミン、ミネラル、食物繊維が大幅に不足。
珈琲、炭酸飲料、タバコなどのし好品が多い。
これはビジネスマンに多い食事のパターンです。
歯肉は赤黒く腫れて、歯ぐきからは、膿や出血が見られます。歯科用品
口臭も強いです。
歯周病にならない食事
野菜を毎食食べている。特に緑黄色野菜。
小魚や海草などを多く食べている。
大豆、ゴマなどが多い。
甘い物を食べることが少ない。
肉、油の多い物はあまり食べない。
パンよりもご飯を主食にしている。
これらの食事は野菜、小魚、海草、などビタミン、ミネラル、食物繊維が多く含まれています。
そして、カロリーも適正で、歯ごたえのある製品が多い為、骨は丈夫になり、顎の成育もよく歯並びもきれいに整います。 

ドライマウス(口腔乾燥症)とは

“ドライ”とは乾燥の意味で、口の乾燥感が主な症状です。
乾燥した状態が続くと、痛み、味覚異常などが現れることもあります。
ドライアイにも共通しますが、シェーグレン症候群では、指先が冷たい、皮膚が乾燥するなどの症状を伴うこともあります。ハンドピース 歯科
口腔粘膜の炎症、歯周病や虫歯の悪化、話しにくい、食べ物を飲み込みにくい
など生活にストレスが起こります。
ドライマウスは全身疾患が原因で起こることもあるので、内科、眼科、精神科皮膚科、整形外科などと提携し連絡をしつつ、診療を行う方が良いでしょう。
口腔粘膜の炎症にはカンジダ菌の関与も考えられます。細菌検査を行うなど、早めに対応することが大事です。 
 カンジダ菌が減ることで、症状が緩和されやすくなります。
ドライマウスのタイプは?
1. 唾液分泌減少型ドライマウス
唾液腺からの唾液の分泌量が少ない。
シェーグレン症候群、放射線治療、薬剤の副作用、咀嚼筋の衰えなど。
2. 唾液蒸発型ドライマウス
唾液の分泌量は正常ですが、口腔からの水分の蒸発が多い場合にドライマウスが起こります。
口呼吸、鼻疾患、歯列不正などにより、口唇を閉じることが、なかなかできないなど。
朝、起きた時に口腔乾燥がある場合は、睡眠中の口呼吸、歯ぎしり、食いしばり、いびき、無呼吸性症候群などの原因が考えられます。.オートクレーブ

審美歯科について奥歯の歯間ブラシ

奥歯の歯間ブラシは重要なのです。特に必要以上に大きなサイズの歯間ブラシを使ってしまうと、逆に歯ぐきにダメージを与えてしまうこともあるようですので、歯間ブラシに関してはなるべく歯医者さんの指導のもとで使うようにしたほうが良いでしょう。歯科用品
あなたの歯の健康は歯間ブラシによってかなり保持されると言っても過言ではないのです。
歯ブラシの毛先が開いてしまうと歯を磨く能力が70%程度に落ちてしまうようですので、1~2ヶ月位おきに新しい歯ブラシに交換するようにしましょう。
電動歯ブラシ類には、機種によって歯磨き粉を使えるものと使えないものがあるのです。
どんな歯磨き粉でもいいという電動歯ブラシもあれば、専用の歯磨き粉や低発泡性のみいいという電動歯ブラシもあるのです。
それ以外は壊れてしまう原因になるようですので、説明書の通りに従うようにしましょう。
一度歯間ブラシを通してみるようにしましょう。恐ろしい量の汚れ物が取れるのです。
一時期はやった「穴すっきりパックみたいな感じに取れるのです。
虫歯や歯周病の多くはこの歯と歯の間から発生するため、歯と歯の間のプラークをしっかりと落とすことが非常に大切になるのです。 

歯間ブラシが無理ならデンタルフロス

スタンダードなタイプのデンタルフロスです。
歯と歯の間を前後ろ、といった感じで糸を通していくのです。歯茎を傷つけないよう気をつけるようにしましょう。オートクレーブ
使い終わった後にフロスが毛羽立っていたら、歯と歯の間に虫歯が出来ているのです。
かなりの量が入っていまして、使い切るのにはかなりの時間を要すのです。価格は意外と安くてだいたい500円前後となっているのです。
歯ブラシだけでは歯と歯の間にある、歯と歯肉の間を磨くことはできないのです。歯間ブラシは歯と歯の間にある、歯と歯肉の間の汚れを取るのが目的となっているのです。
歯間部は、歯ブラシが届きにくく、歯並びが悪い場合などは、歯垢が残ってしまうのです。
ブラッシングにプラスして歯間ブラシやデンタルフロスを使用し、歯間部の歯垢も除去する習慣を付けるようにしましょう。
毎日行っていると、楽にできるようになるのです。フロスが歯の間に楽に入らないということは、そこにバクテリアが隠れているということなのです。
ハンドルの先に毛がついていまして、その部分で、歯と歯の隙間を磨くのです。 

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